ハンマーや石で叩いても割れない防犯ガラスや防犯フィルムを設置するのが有効です。

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打ち破り

 

特殊な専門道具を利用したり、科学技術を利用したりする空き巣被害は増えています。
ですが、その一方で原始的な空き巣も巻き起こっています。

 

単純でシンプルな空き巣の手段には、打ち破りというものがあります。

 

打ち破りに使うハンマー

こっそりと侵入するつもりなど最初から皆無で、窓を全力で叩き割ってしまうのです。
バールやハンマーなどで窓を叩き割るケースもあれば、庭にある石を投げ込むケースも確認されています。

 

窓ガラスが割れれば大きな音がして周辺住民に気付かれてしまうリスクが高くなります。
そんな手口を使うはずが無いと考えるのが普通ですが、空き巣犯は時に大胆なのです。

 

大きな音がしても数秒で誰かが駆けつけて来ることは無いでしょう。
つまり、気付いた誰かが様子を見に来るまでに空き巣を行って逃げようと考えているのです。

 

空き巣が窃盗に費やす時間は平均で5分程度とされています。昼間であれば近所の人がすぐに見に来てくれるかもしれませんが、夜間であればわざわざ外へ出て来る確率は下がります。

 

空き巣には気配を徹底的に消す慎重派と、素早く大胆に行動する過激派が存在しています。
打ち破りは過激派が行う典型的な空き巣だと言えるでしょう。

 

この打ち破りを行うのは短絡的な空き巣犯が多いのも特徴です。
自暴自棄になって魔が差してしまうケースがあり、計画性が全く無いのです。

 

危険なのは空き巣犯と自宅で遭遇してしまう場合です。
暴行されたり殺害されてしまったりする事件もあるので要注意です。

 

打ち破りを防ぐ方法は簡単で、防犯ガラスや防犯フィルムを設置すれば良いのです。
ハンマーで殴ろうと石を叩きつけようと、窓ガラスが割れなければ空き巣は失敗に終わります。
空き巣は侵入に時間が掛かれば掛かるほど諦めて逃げ出すので、防犯ガラスなどは非常に有効でしょう。

 

大胆な空き巣の犯行ですが、シンプル故に怖い側面もあります。
打ち破りは自宅に対する被害も大きいので未然に食い止めるようにしましょう。
空き巣に狙われ無いように防犯対策に力を入れてみてください。

 

火で炙ってガラスを割る「焼き破り」とは?