アメリカやイギリスは全体的に泥棒被害が多い国であると言えます。

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世界の泥棒事情

 

世界の泥棒事情

 

世界から見ると「日本は安全で治安の良い国」だと言われています。
それは世界から見て窃盗などの犯罪件数が少ない事からきています。

 

窃盗と一言で言っても、空き巣、スリ、車上荒らしなどさまざまな被害があります。

 

日本の空き巣被害の件数は数は2015年4現在約46,000件となっており、件数自体は年々減少傾向にあります。
世界からみると日本の空き巣被害は人口比率で1%にも満たないのです。

 

一番空き巣被害の多い国はイギリスで、人口比率だと3.34%にもなります。
これは日本と比較すると3倍以上の被害がある事になります。

 

その他にも空き巣の多い国に、ニュージーランド、メキシコ、デンマーク、アメリカなどが上げられています。

 

その他にもスリの被害者数は日本が人口比率で0.3%ほどであるのに対し、一番スリの多い国であるアイルランドは7.2%と、日本の6倍ほどとなっていたり、車上荒らしの被害者数は日本が人口比率で1.1%に対し、一番多いニュージーランドは6.6%と、こちらも日本の6倍となっています。

 

その他にスリの多い国にアイスランド、スイス、アメリカ、ギリシャなどが、車上荒らしが多い国に、イギリス、アメリカ、アイルランド、ポルトガルなどがあります。

 

アメリカやイギリスは全体的に泥棒被害が多い国であるといえます。

 

このデータはOECDが発表したデータなので、韓国や中国などのアジア諸国など該当していない国もあるのですが、ペルー、チリ、インドネシア、ナイジェリアなども窃盗被害が多く、特にペルーでは、スーパーやデパートで万引きをされないように手荷物を預けないと入店できないところも多いそうです。

 

このような結果から、日本は世界的に見てとても治安が良いことがわかりますね。